マンディ 地獄のロード・ウォリアー

11.10(土)新宿シネマカリテ他ロードショー!

怒涛の反撃、始まる!狂った 悪魔を 狩る

イントロダクション

STORY

ストーリー

CAST

ニコラス・ケイジ
Nicolas Cage
ニコラス・ケイジ
レッド
1964年1月7日、カリフォルニア・ロングビーチ生れ。『初体験/リッジモント・ハイ』(83)でスクリーンデビュー。キャリア初期は『赤ちゃん泥棒』(88)、『ワイルド・アット・ハート』(91)など、幅広いジャンルの作品に出演。その後もキャリアを重ね、『リービング・ラスベガス』(96)でアカデミー主演男優賞ほか様々な賞を受賞。以降は『コン・エアー』(97)、『ナショナル・トレジャー』(05)、『ゴーストライダー』(07)などの出演を続ける。プロデューサーとしても『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』(01)や、『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(03)の製作に名を連ねる。近年は『コンテンダー』(10)、『キック・アス』(10)、『オレの獲物はビンラディン』(16)、『マッド・ダディ』(18)、等に出演。待機作にアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(19)で声の出演予定。また園子温監督の初英語作品『プリズナー・オブ・ザ・ゴーストランド』に主演という報道が5月に出たばかり。
アンドレア・ライズブロー
Andrea Riseborough
アンドレア・ライズブロー
マンディ
1981年11月20日生れ。テレビ映画「マーガレット・サッチャー~政界を夢見て~」(11)でマーガレット・サッチャー役を演じ、BAFTA賞にノミネート。『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』(12)、『オブリビオン』(13)では、トム・クルーズの相手役を演じる。『シャドー・ダンサー』(13)では、英国インディペンデント映画賞主演女優賞、ロンドン映画批評家協会で主演女優賞ほか様々な賞を受賞。以降も『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(15)、『ノクターナル・アニマルズ』(17)等、様々なジャンルの作品に出演。最近では、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(18)、『スターリンの葬送狂騒曲』(18)に出演。待機作に『Nancy』(18)などがある。
ライナス・ローチ
Linus Roache
ライナス・ローチ
ジェレマイア
1964年2月1日、イギリス、マンチェスター生れ。11歳でTV番組「コロネーション・ストリート」に出演、俳優としてのキャリアをスタート。ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞したアントニア・バード監督『司祭』(96)で世界的に知られる俳優となる。その後も『鳩の翼』(1998)、『バッドマン ビギンズ』(05)、『フライト・ゲーム』(14)などに出演。舞台経験も豊富で、ロンドンのアルメイダ劇場やブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック等で行われた「リチャード2世」「コリオレイナス」ではレイフ・ファインズと共演。舞台俳優として来日経験もある。

CAST

パノス・コスマトス
パノス・コスマトス
監督/脚本
1974年イタリア、ローマ生れ。父は『ランボー/怒りの脱出』(85)、『コブラ』(86)で知られるジョルジ・パン・コスマトス映画監督。1980年からの1年間は一家でメキシコに移り住む。そこでアメリカン・ポップ・カルチャーの不思議なローカル解釈に触れたことが彼のクリエイティブな生活に深く続く影響を与えている。80年代をバンクーバーの孤立した郊外で過ごし、ヘビーメタルや、ファンタジー・アート、SFやホラー映画などに傾倒する。
ヨハン・ヨハンソン
音楽
1969年9月19日、アイスランド、レイキャビック生れ。作曲家。『Plan B』(未・00)以降、TVドラマ、映画への楽曲提供を始め、2018年2月に亡くなるまでに60本もの作品を手がけた。アカデミー賞にもノミネートされた『博士と彼女のセオリー』(15)で、初めてゴールデン・グローブ賞を受賞したアイスランド人となる。その他『プリズナーズ』(14)、『ボーダーライン』(16)、『メッセージ』(17)、『マザー!』(未・17)などがあり、ドゥニ・ヴィルヌーブ監督との作品は多い。ユアン・マクレガー主演『プーと大人になった僕』(18)を手掛ける予定であったが急逝により叶わず、ジェフ・ザネリとジョン・ブライオンが引き継いだ。『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』が最後のスコアとなった。
レッド
マンディ
ジェレマイア
ブラザー・スワン
マザー・マルレーネ
ザ・ケミスト
カルザース

監督
脚本

撮影
音楽
プロダクションデザイン
製作
ニコラス・ケイジ『ゴーストライダー』
アンドレア・ライズブロー『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
ライナス・ローチ『フライト・ゲーム』
ネッド・デネヒー『シャーロック・ホームズ』
オルエン・フエレ『きっと ここが帰る場所』
リチャード・ブレイク『バットマン・ビギンズ』
ビル・デューク『コマンドー』

パノス・コスマトス
パノス・コスマトス
アーロン・スチュワート・アン
ベンジャミン・ローブ
ヨハン・ヨハンソン『メッセージ』『博士と彼女のセオリー』
ユベール・プイユ『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』
リサ・ホエーラン
ダニエル・ノア
ジョシュ・C・ウォーラー
イライジャ・ウッド